2026/10/17 10:36

ラッシュミットですが、私も少しだけコーチ的なことをやっておりまして、、、

実感するところですが、ラッシュや壮絶な打ち合いの所のスタミナや心拍帯はサンドバッグやダッシュだけでは作り切れないというのが有りました。

どうしても選手1人の追い込みだけじゃ作れない部分を感じていたのですね。

だからと言って毎回スパーリングでは消耗品としての身体という視点で見ると、毎回毎回やるわけにもいかない。

要は、対人で選手の意図することを出来なくすることで、予想外の出力は想像以上に疲れるということなので、これを作りました。

試作第一号ですが、珍しく1回目の試作から概ね良い感じの仕上がりです。

ポイントとして挙げたのは下記の通り。

①選手はサンドバッグを打ってるからサンドバッグの形が絶対に良いと思う

②受け手の持ち手部分は選手がフックを打つ部分なので、持ち手部分を持ったとしても選手は十分にフックが打てる余白を作ったほうが良いと思う

③この手のミットは小さいほうがやり易いと思われがちだが、実感として選手との押し合いの際に大きさと重さが有ったほうが絶対に押しやすく、その理由は小さい物で押すと点でしか押せず、点で押すとポイントをずらされると受けて側が消耗するのに対し、ミットそのものを大きくすると面で押せるのでズレが無くなる

上記の3点は試作品を試打したところ「やはりな…」とニヤけるくらいイメージ通りでした。

ただ、1つだけ欠点があり、ちょっと硬すぎました。

ある程度の柔らかさが無いと、押したタイミングによっては選手はちょっと痛いかな?という感じです。

とはいいつつ、この類のミットは私も数多く使用しましたが、断然1番使いやすいです。

・・・次回は硬い層と柔らかい層で分ける必要があり縫製を強化したら完成出来そうです。

開発は超楽しいですね☆