2026/10/17 08:59
私はミットマニアですので、ミットの開発は常に2~4種類進めています。
今まで毛嫌いしていたミットがエアミットです。
空気と作りによっては反発というか、もはやボールのバウンドに近い感じが出ますのと、単純に重いということがあり、それが嫌いだったのですね。
ただ、回転力を落としタメて打たせるとなると多少の重さは気にならなくなり、思った以上に手首や肘、肩への負担が少ないことがあるので開発中であります。
以前はコンパクトソフトミットを作りましたが、それだと貫通して痛い=ソフトミット最大の目的である→痛くないが実現できず失敗に終わっておりました。
ということで今回もエアミットを試作しましたが、まだまだ改善の余地はありそうです。
まずは、厚さは思った以上に厚くて良いということが1つ。
これはインパクト時の映像をスロー再生で観ると半分以下まで潰れるというのがあるので、大雑把な計算例ですが→8㎝の厚さ=5㎝は潰れるー3㎝の厚みのミットというイメージです。
そのうえである程度の軽さを求めていくわけですが、ドーナツ型のスポンジ部分が硬すぎるとエア部分との差が大きすぎて→同じミットなのに別物の打感になってしまうというところが課題です。
だからと言って、柔らかめのスポンジですとそれはそれで中身がグニャグニャになるという問題もあるので、いつも通りこの辺は「どこで境界線を引くかのせめぎ合い」となりそうです。
こちらは試作品ということで格安で販売するので、成長過程を見てみたい方は是非ご購入ください。
楽しみ~~~~~~!!!


