2026/10/06 17:47

試合用・プロタイプは基本的にベルクロかヒモかの違いだけです。

MADAーRのグローブの特徴は打撃面が水平で少し長いことです。

まず、打撃面の水平さですが、打感を大切にしたいのですね。

ミットを持っていて思うことですが、ジャブストレートを第二関節付近で打って来たり、フックアッパーをオープン気味に打って来たりする選手が居ますが、アレはミッターからすると凄く持ちにくいのですね。

試合では効くパンチは出せませんし。

ですから丸みを帯びさせること無く、水平を保ちナックル部分が直に当たるようにこの設計です。

次に長さですが、グローブは基本的にOZで分かれていて、重さの規格が定められています。

短いグローブは打撃面にスポンジが集中するか?手の甲部分にスポンジが集中します。

もっと見ると「ここが厚いから、このグローブは安全」とされているグローブや、基本的に試合用で使われるグローブは手の甲部分にスポンジが集中しているだけに過ぎず、その実は打撃面はペラペラだったりします。

私はこれにあまり意味を感じておりません。せいぜいブロックの際にソコが厚いから衝撃が伝わりにくい程度と思っています。

であるならば??少しだけ長くすることで拳から腕までのホールド感を出したほうが、ガッチリとした固定感が出せてけが防止にもなる という理由で少し長いです。