2026/09/18 14:57

真面目企画について白雪選手にご意見をお願いしまして、こちらの記事を書いてみます☆


MADA-Rロードマップ思想編 2026年

MADA-Rを始めた時から、最初から大きな会社にしようと思っていたわけではありません。

ただ、自分が本当に使いたいと思える道具を作りたい。
それが始まりで今も変わっていません。

最近では取材なんかでお客様が求めるものを知る旅にも出かけておりますが、私の感覚ではお客様の要望に応えるというものではなく「うわっ!それ俺も欲しい!それ作ってみたい」ですw

この積み重ねが、今のMADA-Rです。

これからMADA-Rがどこへ向かうのか。

実は、MADA-Rには明確な「過程やゴール」は決めていません。

なぜなら、ブランド名が「まだある」なので「まだあれば良い」というのが根底にあるからです。

それにゴールを決めた瞬間に、そこへ辿り着くことだけが目的になってしまうからです。

ブランド名が「まだある」なのに目標を達成したら「もうない」になってしまう気がしていますのよww


人との出会いや現場から生まれるアイデアによって、進む方向はこれから何度でも変わると思っています。

だからMADA-Rにあるのは「ゴール」ではなく、「進みたい方向」です。

まず大切にしたいのは、今まで以上に「現場へ行くこと」です。

実際にMADA-Rの商品を使ってくれている選手やジムへ足を運び、話を聞く。
良かったところだけではなく、不満や改善してほしいところも聞く。

MADAーR側が想像だけで商品を作るのではなく、現場から次の商品が生まれていくメーカーでありたいと思っています。


そして、日本だけで終わるつもりもありません。

MADA-R TWを通じて台湾での活動も広がり始めました。

国が違えば、ボクシングに対する考え方も、好まれるデザインも、道具に求めるものも違います。

だからこそ面白い。

日本で作ったものを海外へ売るだけではなく、日本と台湾、それぞれの現場の声を掛け合わせて新しいMADA-Rを作っていきたい。

ただ、売上だけを追いかけるブランドにはしたくありません。

「MADA-Rを使っている選手に会いに行く」
「MADA-Rを使っているジムを紹介する」
「そこで聞いた声を次の商品にする」

この距離感は、この先、たとえ会社が大きくなっても変えたくありません。

広告だけで有名になるのではなく、現場を歩いた距離がブランドの歴史になる。

そんなメーカーを目指します。

そして最終的には、

「グローブ・ミットをを買うならMADA-R」も良いですが・・・

「MADA-Rって、なんか面白いことやってるよね」

そう言ってもらえる存在になりたい。

商品を作る。
人に会う。
話を聞く。
また商品を作る。
そして現場へ持っていく。

拡がることに派手な近道はありません。

まだ完成していないブランドだから面白い。

MADA-Rのこれからを、ぜひ一緒に見ていてください。


1年後なのか3年後なのか、この記事を読み返したときに思い出されることがロードマップだと思っています。